風俗ニュース
違法スカウト「ナチュラル」捜索の暴行映像、一部消去 大阪府警が証拠隠滅容疑で「容疑者不詳」のまま書類送検 数十人聴取も特定できず
大阪府警捜査4課が2025年7月、全国最大規模の違法風俗スカウトグループ「ナチュラル」の関係先を家宅捜索した際に捜査対象の男性らへ暴行を加えた事件をめぐり、現場を記録したカメラの映像データが一部消去されていた問題で、府警が証拠隠滅容疑を「容疑者不詳」のまま書類送検していたことが2026年9月3日、明らかになった。送検は5月28日付。府警は捜査員ら数十人から事情を聴いたが「可能な捜査を尽くしたが、容疑者の特定には至らなかった」としている。暴行そのものでは捜査員6人が起訴され、うち5人以上に有罪判決が出ているが、その証拠を消した人物は組織の内側で特定されないまま手続きが区切られた。