風俗ニュース

組織的売春グループを起訴 東京・神奈川で約2年間、被害者は60人超

東京地検は13日、東京・神奈川で約2年間にわたって売春を組織的に管理していたグループの幹部ら5人を売春防止法違反(管理売春)で起訴したと発表した。被害者となった女性は60人を超えるとみられ、大規模な組織的売春事件として注目されている。

組織的売春グループを起訴 東京・神奈川で約2年間、被害者は60人超

起訴の概要

東京地検は2023年9月13日、東京・神奈川を拠点とした組織的売春グループの幹部5人を売春防止法違反(管理売春・場所の提供)で起訴した。グループは2021年〜2023年にかけて活動し、60人以上の女性を管理しながら性的サービスを提供させていたとされる。

グループの運営形態

グループは会員制ウェブサイトと専用アプリを使って全国から顧客を集め、横浜市内を中心に都内各所で「出張型」のサービスを提供。女性の収入管理や顧客との連絡調整を行う専門の「コーディネーター」を複数配置した高度に組織化された運営体制が特徴だった。

被害者の状況

被害者の多くは経済的困窮を抱えており、高収入を謳う求人広告を見て応募してきた女性たちだ。一部には「働き始めてから実態を知ったが、辞めようとしたら脅された」という証言もある。

グループは被害者の移動・連絡を管理しており、逃げられない状況を作り出していた点が「管理売春」として起訴の根拠となった。


本記事は公開情報をもとに構成しています。