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プロバイダ責任制限法改正でデジタル性犯罪対策強化 被害画像の迅速削除が義務化

改正プロバイダ責任制限法が11月から施行され、性的画像・動画の被害者がプラットフォームに削除を申請した場合の対応が迅速化された。従来は削除まで数週間〜数か月かかるケースもあったが、新法では72時間以内の対応が義務付けられた。

プロバイダ責任制限法改正でデジタル性犯罪対策強化 被害画像の迅速削除が義務化

改正法の主な内容

2023年11月施行の改正プロバイダ責任制限法では、性的画像・動画に関する削除義務の強化が最大のポイントだ。

  • 被害者からの削除申請から72時間以内にプラットフォームが対応する義務
  • 対応しない場合のプラットフォームへの過料・行政指導規定
  • 削除後の再掲載防止措置の義務付け
  • 被害者を代理する弁護士による申請手続きの簡素化

施行前後の比較

改正前は、性的画像の削除申請に対しプラットフォームが「判断に時間がかかる」として数週間〜数か月応じないケースが多数報告されていた。被害者は精神的ダメージを受け続けながら長期間待たされる状況に置かれていた。

支援団体の評価と課題

支援団体「ぱっぷす」は「72時間ルールは大きな前進だ。しかし日本語以外のコンテンツへの対応、海外サーバーのプラットフォームへの適用など、まだ課題は残る」と評価した。


本記事は公開情報をもとに構成しています。