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風俗営業法改正案が国会提出 オンライン営業への対応と罰則強化が柱

政府は17日、風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律(風俗営業法)の改正案を国会に提出した。デジタル化に対応したオンライン集客の規制と、悪質違反への罰則強化を柱とする内容で、秋の国会での成立を目指す。

風俗営業法改正案が国会提出 オンライン営業への対応と罰則強化が柱

改正案の主な内容

警察庁が提出した風俗営業法改正案の主な内容は以下の通り。

オンライン営業への対応 - インターネット・SNSを使った集客についても届出制の対象に - 無届けでのオンライン集客に対する罰則の新設 - プラットフォームへの違法広告削除要請の根拠規定の整備

罰則の強化 - 無届け営業の罰則を現行の懲役2年以下→懲役3年以下に引き上げ - 未成年者使用の罰則強化(法人への両罰規定の強化)

定期報告制度 - 許可業者への年次報告制度の導入(財務状況・従業員状況の報告義務)

業界団体の反応

業界団体は「オンライン集客の届出制は合法業者の事務負担を増やすが、違法業者の排除につながるなら受け入れる」と条件付きで歓迎した。一方で弁護士からは「罰則強化よりも執行力の強化が先決」との意見もある。


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