風俗ニュース

売春斡旋サイト運営者を逮捕 月商300万円超、全国3000人が登録

警視庁サイバー犯罪対策課は14日、インターネット上で売春を斡旋するサイトを運営していた男を売春防止法違反(売春の周旋)の疑いで逮捕した。サイトには全国から約3000人が登録しており、月商は300万円を超えていたとみられる。

売春斡旋サイト運営者を逮捕 月商300万円超、全国3000人が登録

逮捕の概要

警視庁サイバー犯罪対策課は2021年9月14日、会員制売春斡旋サイト「アダルトマッチ(仮称)」を運営していた高橋雄一容疑者(33)を売春防止法違反(売春の周旋・管理)の疑いで逮捕した。

高橋容疑者は月額課金制のサイトを通じて、性的サービスを提供する女性と男性顧客をマッチングしていた。サイトの利用規約には「恋愛・交友目的」と記載されていたが、実際には性的サービスの売買が公然と行われていた。

サイトの規模と実態

サイトの登録者数は全国で約3000人(女性約1000人、男性約2000人)。高橋容疑者はマッチングごとに女性・男性両方から手数料を徴収しており、月商は300万円を超えていた。サーバーは海外に置かれており、証拠隠滅を図っていた。

オンライン売春斡旋への対策

デジタル化・匿名化が進む性的サービスの売買に対し、警察庁は2021年から「サイバー性犯罪対策チーム」の専門部署を各都府県警に設置することを推進している。しかし「国外サーバーの使用」「暗号資産決済」「匿名化ツールの活用」など技術的な障壁は依然として高く、捜査の困難さは続いている。


本記事は公開情報をもとに構成しています。