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風俗産業の反社排除強化へ 業界団体が「第三者審査機関」設立を発表

性風俗関連の業界団体連合は15日、暴力団・準暴力団(半グレ)の業界への参入・関与を防ぐための第三者審査機関の設立を発表した。加盟店舗の経営者・関係者の反社会的勢力との関係を審査し、認証マークの付与・剥奪を行う仕組みを構築する。

風俗産業の反社排除強化へ 業界団体が「第三者審査機関」設立を発表

第三者審査機関の設立

性風俗産業関連の業界団体連合「全国健全風俗業者協議会(仮称)」は2025年10月15日、暴力団・準暴力団の業界への参入を防ぐための第三者審査機関「風俗業界コンプライアンス審査機構」の設立を発表した。

審査機関の仕組み

審査機関は以下の業務を担う。 - 新規加盟希望店舗の経営者・役員・大株主に対する反社チェック - 既存加盟店舗への定期審査(年1回) - 反社関係が疑われる店舗への調査・認証取消手続き - 問題事案の警察への情報提供

認証を受けた店舗には「コンプライアンス認証マーク」が付与され、ウェブサイト・宣伝物への掲載が認められる。認証マークは業界内外への「信頼性の証明」として機能させる狙いがある。

業界の自主規制の意義

警察関係者は「業界自身が率先して反社排除に取り組むことは歓迎だ。行政・警察との連携もさらに深めたい」と評価した。ただし「自主規制だけでは限界がある。行政審査との二重チェック体制が理想的だ」との指摘もある。


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