体験日記 秋葉原 デリヘル 即尺!全裸24時!!or合法!出張痴漢電車!!

秋葉原「即尺!全裸24時!!or合法!出張痴漢電車!!」の“24時”は何時に使うのが正解か——早割・夜割・通常の三つの値札を比べる

秋葉原発・24時間営業の派遣型イメクラ。店名の「24時」は煽り文句に見えて、実は料金表のほうに効いている。同じ80分が、朝・昼・深夜で17,000円から20,000円まで動く。早割と夜割の境目、秋葉原起点の交通費、四つあるコースの選び方を20年選手が順に確かめた。

秋葉原「即尺!全裸24時!!or合法!出張痴漢電車!!」の“24時”は何時に使うのが正解か——早割・夜割・通常の三つの値札を比べる
谷口
谷口(管理人)この店のイベント欄には、時刻が三つ書いてある。「9:00〜15:00」「21:00〜06:00」、そして何も書かれていない残りの時間帯だ。24時間営業の店で一番高いのは、真夜中ではなく夕方だった。

「24時」は店名ではなく、値札の話だった

即尺!全裸24時!!or合法!出張痴漢電車!! は、秋葉原(台東区)を起点にした派遣型のデリヘルだ。電話は03-5810-2500、ヘブンネットの表記では24時間営業で、休みは元旦のみ。派遣先は都内23区と、東京寄りの埼玉・千葉・神奈川まで。

このサイトでは同じ系統の店を、五反田(派遣型)と池袋(受付型)で取り上げてきた。五反田では「シャワータイムカット」という言葉の中身を、池袋では無料おもちゃが付く時間の段差を見た。演出の骨格はもう書いたので、今回は繰り返さない。

秋葉原の店で俺が引っかかったのは、店名に入っている「24時」という数字だ。最初は「いつでも呼べる」という意味の飾りだと思っていた。ところがイベント欄を開くと、時間帯ごとに別の料金が並んでいる。24時間営業というのは、24時間同じ値段で売っているという意味ではない。ここを確かめるのが今回のテーマになった。

料金表を時間帯で切ってみる

まずヘブンネットのシステムページにある基本料金(取得時点)。

時間 ご新規様 ヘブン会員様
50分 12,000円 12,000円
60分 15,000円 14,000円
70分 17,500円 16,500円
80分 20,000円 19,000円
90分 22,500円 21,500円
100分 25,000円 24,000円
120分 30,000円 29,000円
180分 45,000円 44,000円
240分 60,000円 59,000円

ほかに入会金3,000円、写真指名料1,000円、本指名料2,000円、延長20分5,000円。特別指名料は女性ごとに変わり、交通費はエリアで変わる。

ここにイベント欄の割引を重ねる。2026年10月1日付で出ているのは次の三つだ。

  • 早割(9:00〜15:00):全コース2,000円以上OFF。60分13,000円、80分18,000円
  • 夜限定割引(21:00〜06:00):60分13,000円、80分17,000円、100分22,000円
  • 即ヒメ割:指名料込みで80分18,000円(本指名は別途2,000円)

80分だけを横に並べると、深夜の17,000円、朝昼の18,000円、即ヒメの18,000円、通常の新規20,000円。最大で3,000円の幅がある。60分は早割も夜割も同じ13,000円で、通常の15,000円より2,000円安い。

谷口
谷口(管理人)割引が付かないのは15時から21時までの6時間だけ。仕事帰りに呼びたくなる時間帯が、ちょうど定価のゾーンになっている。逆に言えば、早上がりの日の昼か、終電を諦めた夜なら、同じ80分が安く買える。

注意点もある。クーポンや割引の併用はイベントごとに違い、ページには「お気軽にお問い合わせください」としか書かれていない。夜割と即ヒメ割を重ねられるかどうかは、電話で確認するしかない。俺は「夜割の80分で、写真指名は付けるか付けないか」をあらかじめ決めてから電話した。条件を先に固めておけば、受付とのやりとりは短く済む。

もう一つの変数は交通費——秋葉原から何分か

派遣型なので、コース料金のほかに交通費がかかる。Q&Aの答えははっきりしていて、秋葉原から車で10分ごとに1,000円加算とある。

これは地味に効く。秋葉原の近くなら交通費はほとんど気にならないが、23区の端や埼玉・千葉・神奈川まで呼べば、10分単位で積み上がっていく。夜割で浮かせた3,000円が、移動30分ぶんの交通費でそのまま消える計算だ。

店もそれは分かっているらしく、ヘブンネットの注目欄に「秋葉原周辺の出張可能なルーム情報」を出している。例に挙がっているのは、秋葉原駅から徒歩1分のプチホテル「トゥージュール」(千代田区神田佐久間町)。秋葉原で遊ぶなら、駅前のホテルを先に押さえてから電話するのが一番シンプルだ。

谷口
谷口(管理人)自宅に呼べるのが派遣型の利点だが、この店は料金の計算式がはっきりしているぶん、遠くから呼ぶ代償も読みやすい。電車で秋葉原まで出てくるほうが安いことは、電卓を叩けばすぐ分かる。

コースは二択に見えて、実は四つある

店名は「全裸」か「痴漢」の二択に見える。ところが初心者向けQ&Aを読むと、選べるのは次の四つだと書いてある。

  1. 全裸即プレイコース:ドアを開けたら全裸の女性が入ってきて、挨拶もシャワーもなしで始まる
  2. 痴漢コース:シャワーを終えると、アイマスクで目隠しした着衣の女性がつり革を持って立っている
  3. 逆痴漢コース:名前どおり、こちらが責められる側に回る
  4. コンセプト無し:女性と一緒に風呂に入るところから始める、普通のデリヘルの流れ

このうち3と4は、店名にも看板にも出てこない。特に4番目は大事だと思う。過激な店名に気後れする人でも、この店を「24時間・時間帯割引がある秋葉原のデリヘル」として普通に使える、ということだからだ。

店が初めての客にすすめているのは痴漢コースだ。Q&Aには「非日常、現実世界では絶対に出来ない【痴漢コース】がおすすめ」とある。もちろん、店の中で決めたルールのうえで成り立つ“ごっこ遊び”で、女性側がアイマスクを着けて役を演じる約束になっている。

俺の考えでは、選び方は時間帯で変わる。深夜の夜割で入るなら、全裸即プレイが合う。疲れた頭で会話を考えなくていいし、挨拶とシャワーが省かれるぶん、短めのコースでも時間を持て余さない。逆に早割で昼に遊ぶなら、痴漢コースのように段取りのある遊びのほうが楽しめる。頭がまだ冴えているうちのほうが、ロールプレイに乗りやすいからだ。

受付と当日の流れ

電話では「ヘブン見た」と伝えるようページに書いてある。俺が確認したのは、コース、時間、割引の適用、ホテル名、指名の有無の五点。交通費は場所を伝えた時点で決まるので、ここで総額を確かめておけば、後から揉めることはない。

ひとつ強調しておきたいのがキャンセル規定だ。女性が到着した後のキャンセルは、コース料金の100%に、予約時に伝えた交通費と指名料まで加わる。全裸入室のように「ドアを開けた瞬間に始まる」店では、到着後に気が変わっても引き返せない。迷っているなら、電話を切る前に決めておくことだ。

当日は、ホテルに入って部屋番号を伝え、あとは待つだけ。全裸即プレイなら、ドアが開いた瞬間から始まる。挨拶の時間がないので、料金の受け渡しや延長の可否は、電話の段階で全部済ませておきたい。プレイ中に財布を探して空気が冷めるのは、この手のコンセプト店で一番もったいない失敗だ。

気になった点も書いておく

ひとつ目は、割引の情報が散らばっていること。イベント欄、クーポン欄、店舗トップと場所がばらけていて、しかも期限が日替わりのものもある。取得時点では「80分で総額15,000円分お得」というクーポンが出ていて、入会金・交通費(2,000円)・コース料金5,000円引き・ローター・バイブが無料、という内訳が並んでいた。ただ有効期限は2026年10月10日の1日だけ。毎日同じ条件が続くとは限らないので、使う日にもう一度ページを開いて確かめたい。

ふたつ目は、在籍の幅が広いこと。店の紹介文では、積極的なタイプからM寄りの女性、業界未経験の素人まで「揃い踏み」とうたっている。痴漢コースのように演技力が問われるコースほど、相手選びで満足度が変わる。写真指名料1,000円をケチらず、写メ日記やプロフィールを見て決めたほうがいい。

まとめ

項目 評価
料金の分かりやすさ ★★★☆☆
時間帯割引のお得さ ★★★★☆
交通費の明快さ ★★★★☆
コースの選択肢 ★★★★☆
初心者の入りやすさ ★★★☆☆

「24時」は、いつでも呼べるという看板である以上に、時間帯で値段が三段階に分かれる料金設計のことだった。いちばん安いのは深夜21時〜朝6時の夜割で、80分17,000円。次が朝9時〜15時の早割。定価で払うことになるのは、夕方の6時間だけだ。

秋葉原の駅前ホテルを使って交通費を抑え、夜割か早割の時間に、コースと割引の条件を電話で決めきってから呼ぶ。この店を一番安く遊ぶ方法は、結局この手順に尽きる。店名の過激さに身構える必要はない。値札の時刻を読める人が得をする店だ。