風俗ニュース
ホスト遊興の借金が動機、琵琶湖遺棄事件で元風俗店員の女に無期懲役 大津地裁判決
大津地裁は2026年6月16日、知人の不動産会社社長を殺害して現金を奪い、遺体を琵琶湖岸に遺棄したとして強盗殺人などの罪に問われた元風俗店員の女(29)に、求刑通り無期懲役を言い渡した。被告はホストクラブでの遊興費で多額の借金を負い、その返済を被害者から求められたことが犯行の動機とされる。色恋と「ツケ」を介して客を縛るホストクラブの構造が、女性を性風俗、そして重大犯罪へと追い込む連鎖の極端な帰結を示した事件として、判決の意味を整理する。