体験日記 新宿 デリヘル 君を舐めたくて学園新宿校~舐めたくてグループ~

「新宿NO.1学園系」の看板と料金表がズレている——君を舐めたくて学園新宿校を検証する

表の看板は「新宿NO.1学園系デリヘル」。ところが料金表を開くと即尺アナル舐め、拘束ブルマ電マ、75分以上は強制2回戦と並ぶ。制服はどこまでが本体で、どこからが入口なのか。看板と中身の距離を、新大久保まで測りに行った。

「新宿NO.1学園系」の看板と料金表がズレている——君を舐めたくて学園新宿校を検証する
谷口
谷口(管理人)店の性格は、トップページのキャッチではなく料金表に出る。キャッチは広告代理店が書けるが、料金表は店が自分で決めるしかないからだ。今回はそのズレが特に大きい店を選んだ。

看板は「学園」、料金表は「舐め」

君を舐めたくて学園新宿校~舐めたくてグループ~ のトップに出ているのは「新宿NO.1学園系デリヘル」「24時間営業中」の一枚バナー。制服の女の子が5人並んでいて、コピーは「新宿にある超可愛い子が通う学園」「イケナイ課外授業を受けてみよう」。ここまでは、この十数年で何百と見てきた学園系の定型だ。

ところが「システム」のタブを開くと、景色が変わる。基本コースの下に並んでいるのが、即尺アナル舐めコース、拘束ブルマ電マコース、スペシャルAV男優コース、そして6時間20万円×人数分のお持ち帰り確定合コンコース。基本プレイ内容の欄には「時間内無制限発射」「アナル舐め」「仁王立ちフェラ」「舌上発射」が普通の顔で並んでいる。

学園系の店の料金表というより、オーラル特化のハード店の料金表だ。店名をよく読めば当然で、この店の主語は「学園」ではなく「舐めたくて」の方にある。制服は主題ではなく、入口の意匠だ。

「75分以上は強制2回戦」という一行

基本コースは60分16,000円(通常18,000円)、75分20,000円、90分25,000円、120分35,000円、180分55,000円、240分75,000円。消費税10%別。ここまでは新宿・大久保エリアのデリヘルとして特別に安くも高くもない、中の上のレンジだ。

注目したのは、その表のすぐ下に小さく置かれた一行だった。

75分以上は強制2回戦

これが実質的にこの店のコース設計を全部説明している。つまり60分は「入門・様子見」で、店が本気で見せたい商品は75分から始まる。時間内無制限発射が基本プレイに入っている以上、60分でも回数を止められるわけではないが、「強制」という言葉を店側から出してきたということは、75分以上のコースでは女の子の側にも2回戦目まで持っていく行程が組み込まれているということだ。

谷口
谷口(管理人)「◯分以上は◯◯」という条件付きの一行は、店が自分の商品の切れ目をどこに置いているかの自白だ。ここは75分。60分で行って「思ったほどでは」と帰る客は、たぶん商品を半分しか買っていない。

新大久保という派遣エリア

派遣エリアは東京都新大久保(新宿区)に絞られている。営業は10時から翌5時まで。事実上ほぼ一日中動いている。

新大久保という指定は、実務的には合理的だ。歌舞伎町の東側までカバーする店は移動時間が読めず、着替えを伴う店ほど遅れが出る。ここは制服という「着替えありき」の商材を扱っている以上、エリアを絞って回転を確実にする方が理にかなう。実際、大久保通りから一本入った古いラブホテル群は、部屋の広さこそ平凡だが、シャワーの湯量が安定していて風呂ありきのプレイと相性がいい。ローション風呂・泡風呂が2,000円のオプションに入っているのも、この立地とセットで読むべきだろう。

深夜に大久保通りを歩くと、韓国料理屋の看板と、ハングルの張り紙と、コンビニ前でしゃがんでいる若い連中の輪郭が混ざって見える。新宿三丁目や歌舞伎町の「風俗の街」の顔とは、明らかに温度が違う。この温度差は、待っている間の気分にわりと効く。

受付の電話で分かること

電話を入れる。「ヘブンネット見た」と伝えるのが定型で、今回は基本コースの90分、25,000円を選んだ。理由は二つある。強制2回戦の設計に乗るなら75分が最低ラインで、そこに移動と着替えの実時間を足すと75分ではやや窮屈だという読みが一つ。もう一つは、看板の「学園」部分——制服とコスプレの世界観——を潰さずに、本体である舐めの物量も確認したかったからだ。

受付は淡々としていた。指名料の説明(写真指名2,000円、本指名3,000円)、延長30分12,000円、新規はネット予約とマイショップ登録で写真指名料が無料になり10分伸びること。ここまでを詰まらずに言い切ってきた。オプションの一覧も、こちらが聞く前に「無料でお付けできるのがアイマスク・手錠・メガネ・ルーズソックスです」と先に出してくる。

この「無料オプションから先に言う」順番は、案外いい店の兆候だ。金を取るところから話す店は客を金額で釣ろうとしているが、無料枠を先に出す店は、まず遊びの設計を一緒に組もうとしている。

オプション表の値付けを読む

オプションの階段は、1,000円がブルマ・ノーパン入室・ローター・バイブ・オナニー鑑賞。2,000円が顔射・ごっくん・聖水・パンティ持ち帰り・写真撮影(3枚)・スケスケ制服・メイド服・ローション風呂・泡風呂。5,000円がビデオ撮影、7,000円がAF。

値付けを見ると、この店が何を「重い」と考えているかが分かる。衣装替え(スケスケ制服・メイド服)が顔射やごっくんと同じ2,000円の棚に置かれているのが面白い。つまり衣装は、この店にとって特別な看板商品ではなく、他の濃いオプションと横並びの一項目でしかない。学園系を名乗りながら、店自身は制服を最重要商品として値付けしていない。看板と料金表のズレは、ここでも一貫している。

逆に言えば、ここは「制服が好きだから」という理由だけで来る店ではない。舐められること、口を使われること、その物量と密度に金を払う店だ。そこを取り違えなければ、値付けはむしろ正直な部類に入る。

実際に来た子と、90分の使われ方

インターホンが鳴ったのは予定より数分早かった。制服のまま——正確には、コートの下が制服という状態で——部屋に入ってくる。着替えを部屋でやらせない分、序盤の時間が死なない。エリアを絞っていることの実利がここに出ている。

シャワーの前後で乳首を舐める、いわゆるシャワー内乳首舐めが基本プレイに入っている店らしく、浴室の時点でもう始まっていた。ベッドに移ってからの90分の使われ方は、前半をオーラル、後半を素股と2回戦目に配分する、はっきりした山が二つある構成だった。玉舐めからアナル舐めへの移行に躊躇がなく、ここが基本プレイに含まれている店とオプション扱いの店の差は大きい。オプション扱いだと、客も女の子も一度「頼む/頼まれる」という段取りを踏むので流れが切れる。

2回戦目に入る前の、少し会話を挟む時間の作り方も悪くなかった。学園設定を無理に引っ張らず、かといって完全に素に戻るわけでもない。この加減は本人の技量で、店の設計とは別の話だが、少なくとも「設定を演じ切れないから何も演じない」というタイプではなかった。

谷口
谷口(管理人)アナル舐めや玉舐めを基本に入れている店は、そのぶん女の子の選考と教育のハードルが上がる。オプションで逃げ道を作らない設計は、店側にとってはリスクだ。それでも基本に置いているなら、その一点は信用していい。

誰に向いて、誰に向かないか

向いているのは、オーラル中心で、回数と密度を求めるタイプ。75分以上を取れる人。制服は「あると嬉しい」程度に考えられる人。

向かないのは、学園系の世界観そのものを買いに来る人だ。この店の制服は入口であって主題ではない。純度の高い学園ロールプレイを求めるなら、コスプレを演出の中心に置いている店を選んだ方がいい。それは優劣ではなく、商品の設計思想の違いだ。

もう一つ、お持ち帰り確定合コンコース(6時間20万円×人数分、2〜5名で食事2時間+ホテル4時間などの配分、ペアは食事の後に決める)は、明らかに別ジャンルの商品として置かれている。友人同士で使う前提の設計で、単独客の延長線上にはない。興味があるなら、通常コースの感触を確かめてから問い合わせる順番が無難だろう。

まとめ

項目 評価
看板(学園系)と中身(オーラル特化)の一致度 ★★☆☆☆
料金表の情報開示・正直さ ★★★★★
基本プレイの含有量(舐め系を基本に置く姿勢) ★★★★★
受付の説明順序・案内力 ★★★★☆
派遣エリアを絞ったことの実利(着替え込みの時間効率) ★★★★☆
90分のコース構成 ★★★★☆
コスプレ・学園世界観の純度 ★★☆☆☆

結論。この店は「新宿NO.1学園系デリヘル」という自己申告よりも、「新大久保のオーラル特化デリヘル」と呼んだ方が実態に近い。ただしそれは欠点ではない。看板は集客の記号で、料金表と基本プレイ内容は嘘をついていないからだ。

判断を誤りやすいのは客の側で、制服の写真に惹かれて60分で入り、看板の半分しか受け取らずに帰るパターンがいちばんもったいない。75分以上——できれば90分。入るなら、店が自分で線を引いたところより上を買うこと。それがこの店に対する唯一の正しい入り方だと思う。